Googleはモバイル体験を向上させるため、コンテンツを覆うようなポップアップが表示されるサイトの検索順位を下げる変更を行ったと発表しました。

 

https://webmasters.googleblog.com/2016/08/helping-users-easily-access-content-on.html(英語)
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2016/08/helping-users-easily-access-content-on.html(日本語)
 

検索結果はキーワードと関連のあるコンテンツを表示するためのものであり、(コンテンツを見にくくする)広告などを表示するためではない、ということでしょうか。

このようなポップアップを”インタースティシャル”と呼んでいます。

インタースティシャルは画面の小さいモバイル端末では良質なユーザー体験を阻害する、としています。

 

確かに、インタースティシャル広告が表示されるだけでもイラっとさせられるのに、閉じようとしたらいらぬクリックをしていまい(なにせ、スマートフォンでは閉じるボタンも非常に小さく表示されたりする)、見たくもないサイトが表示されるとイライラが倍増です。

 

ただ、このようインタースティシャルが全てダメだと言っているわけではなく、以下のようなものは許容される、としています。

・年齢確認のためなどの法的義務に対処するためのインタースティシャル。
・ログインのためのダイアログ
・容易に非表示にできる、合理的なスペースを使用しているインタースティシャル。
例えば、SafariやChromeなどのインストールを促すバナーなど。

 

皆さん、お気をつけください。