Bizメール&ウェブでの PHP5.6 提供終了が、NTT Communications からアナウンスされていました。

PHP提供バージョン追加およびご利用バージョン移行について

「PHP5.6の提供終了:2019年10月頃」ということですが、実際にどのような手順で変更するのか、あるいは強制的に変更されるかなどはまだ未定です。

弊社のお客様でもこのサービスを使われている会社様があります。

PHP5.3 などの過去のバージョンを選択することもできるかもしれませんが、よりセキュアで脆弱性対応も進行している PHP7.2 を選択することが望ましいでしょう。

しかし、PHP7.2 に対応できていないプログラムやCMSを使っている場合、最悪のケースではサイトが表示されなくなってしまいます。
しかし、脆弱性によって改竄されたりするよりは、PHP7.2 でも正常に動作するように改修の手間をかける方がずっと良いでしょう。

WordPress を使っている場合、WordPress 本体だけでなく、プラグインやテーマも PHP7.2 に対応している必要があります。
早めに準備しておきましょう。

また、他のホスティングサービスでも PHP のバージョン変更は時々発生します。
PHPのサポート期限などにより、不可避なことです。

さくらのレンタルサーバー

PHP提供ポリシー
これによると、さくらのレンタルサーバーにおいては、PHP7.2 は 2020/11/30 までに提供終了となり、PHP7.3 に自動的にアップデートされます。
(ただし、PHP5.xは引き続き提供されています)